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WEB制作 ・ WEBプランニング | CMS制作 | ▲多言語WEB制作 ・ 中国豆知識 | 翻訳・ナレーション| 制作手順
▼ 多言語WEB制作 Global site
貴社サイト、世界の人々に繋がってますか?
WEBを通して海外進出をサポートいたします。
将来の海外進出の足がかりとして、成約率の向上をはかるなど、ホームページの利用価値は非常に高いといえます。
将来のビジョンを見据え
日本の企業サイトから海外消費者やターゲットに向けて発信していくことは、今まで見えなかった、潜在的なお客様の開拓や顧客データベースの構築につながります。日本は中小企業が95%以上ですが、インターネットの世界で、また海外の消費者にとって、大企業・中小企業は重要ではありません。
デザイン同様、WEBサイトのコンセプトや切り口も時代の変遷が
特にインターネットで、世界との距離間や、情報伝達の早さなどが急速にかわりました。売上を伸ばしたい、使い勝手をよくしたい、コストを削減したい・・・
というクライアント様には、コンセプトの見直しなどのご提案を行ないます。
例えば日本国内には
韓国人30万、中国人50万人が住んでいると発表されています。 街中をよく見渡せば、そこかしこに韓国語、中国語の案内板を見つけることができます。日本の携帯・モバイルの多言語サイトは、新しい入り口にはなりえないでしょうか?
クライアント様に応じて
エンターティメント性が高く、広告やキャンペーンのプロモーションに効果的な「FLASH」、「動画ストリーミング」、ターゲットを絞った「モバイル」サイト、「オフィシャル」サイトなどは非常に伝わりやすいため、多言語制作をご提案いたします。
▼ 中国の豆知識

中国のインターネット人口は現在、約5億人
数年後には7億人とも言われています。また、中流所得者は1億2000万人以上とされています。まだインターネット未開発の農村住民はモバイルが先行拡大すると予測され、3億人です。
中国のネット制限
確かに中国本土では、ネット制限があります。しかし住んでいるのは中国とは限りません。また、中国の若者は驚くほど日本から情報を得ていますし、購入しています。
日本国内の売上には到達できない
中国に限ったことではなく、日本の場合はどの分野でも、国内市場が中途半端に大きいため、国外には広げないと、皆さんから同じ意見を伺います。どうなんでしょうか?日本方式のままでの対応は無理がないでしょうか?象徴するように、今、日本は世界標準の携帯・モバイルに合わせようと転換しています。
その点、韓国式ビジネスは勢いと柔軟性があり、かなりの売上が計上されているようです。世界の白物家電のシェアはとっくに日本ではありません。
世界に対して、もう少し話題になってから?
車、漫画やアニメ、ゲーム、ファッション、日本食、技術開発、医療、などの発展を望みます。